タイトルの通り、「武蔵野線.dev」という地域コミュニティを始めます。
初回実施は2026/9/23(秋分の日)に朝霞市産業文化センターで開催します。
イベントページはこちら
musashino-line.connpass.com
このブログでは開催の経緯と「なぜやるか」とお伝えします。
対象読者
- 武蔵野線.devがどんなイベントか気になる方
- 地域コミュニティの運営が気になる方
武蔵野線.devとは
埼京.dev、多摩.dev、東葛.dev等の武蔵野線沿線コミュニティが集まったITエンジニアコミュニティです。
各地域コミュニティの参加有無にかかわらず、沿線で活躍するITエンジニアの交流の場となれば良いなと考え、作りました。
開催経緯
多摩.devなどを主催している幡ヶ谷亭直吉( @asagayanaoki )さんが私の主催する東葛.devについて興味を持っていただいていたことがきっかけです。
多摩.dev は、東京都多摩市を拠点とするエンジニアコミュニティです。
聖蹟桜ヶ丘、多摩センター、立川、八王子など多摩地域での勉強会を開催。
多摩で働く・暮らすエンジニア同士が、気軽に集まり、互いの知見や経験を共有できる場にしていけたらうれしいです。
tamadev.connpass.com
東葛.devは東葛地区の技術者たちが言語を問わず気軽に相談することを目的としたコミュニティです。
その流れでTwitterでお話ししていたところ多摩と東葛(千葉県北西部)の中間地点である埼玉南西部での開催を検討し、このあたりを主軸で活動している、埼京.devさんに声かけを行い、開催が実現しました。
埼玉方面と都心をつなぎ、川越線・りんかい線直通で広域のアクセス需要に応えてくれる、利便性抜群の路線です。
そんな埼京線沿いの各駅に、ITエンジニアがお仕事帰りに寄れる井戸端的な場所があるといいのでは?
sai-kyo.connpass.com
開催の契機となったTwitterでのやりとり
なぜ武蔵野線.devをやるか
端的になぜ武蔵野線.devをやるか、という問いに答えると「横の地域性を感じるとともに少し違うバックグラウンドを持つ人と会話が必要だと考えたから」となります。
横の地域性とは何か
多摩、東葛、埼玉南部に共通することは東京のベッドタウンであることです。
武蔵野線から国道16号の間というのは人口減少の時代となっても移住者が増えている地域もあります。
そのような背景から普段東京に通勤しながらも、家庭としての根っこは各地域に持っている人が多いのですが、地域でのつながりは現代では希薄になりがちで、「気軽に近所で」みたいな交流は減っているように思えます。
この課題感はそれぞれの場所は離れつつも共通の課題として存在しています。
共通項がありつつ、少し違うバックグラウンドを持つ人と会話
一方でただ単に共通の課題の共有だけであれば、「東葛.dev」で十分です。
なぜ、新しく沿線横断コミュニティを立ち上げて交流しようとしたかというと、「少し違う環境の話を聞きたかったから」です。
少し話は飛びますが、これまで東葛.devはわりと独立して、主催者である私のやりたいペースで、やりたいように実施してきました。
そのあたりの背景は次の記事に記載していますので、よければ見てください。
hk-it.hatenablog.com
私は今の東葛.devの開催スタンスは間違っていないと考えていますが、それでも全員が確実に満足できる状態ではないというのは事実でしょう。
となれば、何か別の考え方を取り入れる必要があります。
そこで地域コミュニティ間での横のつながりとして、首都を囲うように走る武蔵野線という枠組みで、地域コミュニティ同士が協調して活動する枠組みができると良いなと考えたため、今回の立ち上げ、イベント開催に至りました。
で、武蔵野線.devでは何をやるのか?
東葛.devと同じく参加者同士の交流を主軸において開催していく予定です。
具体的にはOST(オープン・スペース・テクノロジー)という、あらかじめアジェンダ(議題)やスピーカーを決めず、参加者の自主性と関心に基づいて議論を深めるワークを実施します。
逆に言えばLT(ライトニングトーク)等のトークセッションは基本的に実施しません。
せっかく各地域から人が集まるのですから、全員がどんな考えをもっているか発言する会になれば良いなと考えています。そのため、今回のイベント名は「クロスコミュニティ交流会」と銘打っています。
正直初めての試みでうまくいかないこともあるでしょう。参加者の自主性を重視するイベントになるので、ご協力いただけると嬉しいです!
ぜひご参加ください!!
musashino-line.connpass.com